WRITING TOOL GUIDE

小説を書くアプリおすすめ6選【2026年】iPhone・Android対応!

スマホで使える小説執筆アプリ16種を比較し、おすすめ6選の特徴や選び方、利用時の注意点を紹介します。

記事公開日2022-08-01
記事更新日2026-09-05
小説執筆ツール比較へ

パソコン離れが話題に上がることもある昨今。小説の執筆もスマホで行いたい方は増えてきたのではないでしょうか。

普段パソコンで書いている方でも、移動中などスマホ対応の執筆ツールを併用すれば、効率的に時間を使えます。

この記事では、スマホで使える小説執筆ツール16個を比較対象に、本当におすすめできる6つを紹介します。

スマホメインで書いている方、隙間時間を効率的に使いたい方、ぜひ参考にしてみてください!

キャラクター

小説の執筆をもっと快適に

デザイン・開発会社が
本気で作った小説執筆ツール『CWstudio』

こんな機能を揃えています!

  • 本編の執筆
  • 資料作成
  • 人物設定
  • プロット
  • 画面分割
  • 縦書き
  • ショートカット
  • 簡単入力
  • AI機能
  • 検索・置換
  • エクスポート
  • 自動保存
  • オフライン
  • 複数デバイス
  • ダークモード
  • 2段階認証

\ 14日間無料で試せます /

無料期間に解約すれば
料金は一切かかりません!!

CWstudioの機能を詳しく見る

この記事の目次

比較対象の小説を書くアプリ一覧

下記が今回比較対象とした、小説を書くアプリ一覧です。ほとんど実際に使ってみましたが、一部は公式サイト等を参考にして比較しました。

比較対象のアプリ
  • Nola
  • NOVEWRITE
  • ストーリープロッター
  • TatePad
  • TATEditor
  • Novel Airline
  • PenCake
  • AzusaDesigner
  • おめめライター
  • 縦式
  • iテキスト
  • 純正メモアプリ
  • Notion
  • Scrivener
  • Googleドキュメント
  • Microsoft Word

使ってみた執筆ツールの中で、本当におすすめできるものを6個紹介します。

あくまで個人的な感想なので、興味がある方はぜひ全て触ってみてください!

キャラクター

【結論】用途別おすすめの小説が書けるアプリ

小説を書くアプリは、用途によって向き不向きが異なります。ここでは、結論として、おすすめを用途別にまとめました。

スマホ・PCの対応状況や縦書き機能、料金の違いは下記の表で比較しています。

アプリおすすめの用途スマホPCスマホで縦書き料金
Nola構想から本文までの一元管理iPhone・Android○(Web)×無料/プレミアム:月額550円・年額5,500円
PenCakeシンプルな本文執筆iPhone・Android○(Windows・Mac)×無料/プレミアム:年額990円〜・買い切り2,400円〜
Notion設定・資料・プロットの整理iPhone・Android○(Web・Windows・Mac)×無料/プラス:月額10ドル(年払い)
Scrivener長編原稿と資料の管理iPhone○(Windows・Mac)×PC版:59.99ドル/iOS版:23.99ドル(OSごとに購入)
Microsoft Word公募原稿の作成・書式調整iPhone・Android○(Web・Windows・Mac)Web・スマホは無料/Microsoft 365 Personal:月額2,130円・年額21,300円
TATEditor縦書きでの執筆・PDF出力iPhone・Android○(Web・Windows・Mac)無料

小説をタブレットで書きたい場合は?

『スマホ対応のアプリ = タブレットにも対応』ではありません。ただし、多くのアプリはタブレットでも利用できます。

🖐️ 注意点

タブレットはスマホより利用者が少ないため、大きな画面に表示が最適化されていない場合が多いです。

この記事で紹介する6つのアプリは、以下のような対応状況です。

アプリiPadAndroidタブレット
Nola
PenCake
Notion
Scrivener×
Microsoft Word
TATEditor

端末によってアプリの配信状況が異なる場合があるため、インストール前に各ストアで確認しましょう。

キャラクター

おすすめの小説を書くアプリ6選

実際に使ってみて、下記の点をまとめました。

総合力を重視するなら:Nola

Nola

iPhone・iPad / Android / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途構想・プロット・設定・本文の一元管理
対応OSiPhone / iPad / Android / Web
スマホで縦書き×
使用料金無料 / プレミアム:月額550円・年額5,500円
運営株式会社indent

向いている人

Web小説をPCでもスマホでも書きたい人や、執筆だけでなくプロットや設定も管理したい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ 本編の執筆だけじゃなく、プロットや設定も管理できる
  • 🙆‍♂️ Nolaノベルへの投稿やコンテストの応募もできる
  • 🙅‍♂️ 多機能すぎて使い方がわかりにくい

使ってみた感想

ツールとしての機能は充実していると感じました。

スマホアプリに限った話ではなく、サービス全体に関してですが、多機能すぎて人によってはいらない機能が多いと思います。

執筆だけに集中できるシンプルなツールを求める人には、向いていない気がします。

また、他の記事でも触れていますが、設定項目があらかじめ決まっているものが多く、その点は好みが分かれるところです。(例えば、人物設定で、特技 / 能力・スキルなどの項目が予め用意されていますが、書くジャンルによっては不要な項目が多いかもしれません。)

シンプルに本文へ集中するなら:PenCake

PenCake

iPhone・iPad / Android / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途余計な機能を省いたシンプルな本文執筆
対応OSiPhone / iPad / Android / Windows / Mac
スマホで縦書き×
使用料金無料 / プレミアム:年額990円〜・買い切り2,400円〜
運営Diffathy, Inc.

向いている人

とにかくシンプルに、執筆だけに集中したい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ とにかくシンプル
  • 🙆‍♂️ 余計な要素もないため執筆に集中できる
  • 🙅‍♂️ 純正アプリで良いと感じる人も多そう
  • 🙅‍♂️ 小説に特化したサービスでない

使ってみた感想

デザインも機能もシンプルに作られています。

執筆だけできればOKという人には、向いていると思います。機能・シンプルさは、純正のメモアプリに似ているので、使い勝手を比較すると良いです。

小説に特化したサービスではないため、小説向けの機能が足りないと感じる人もいるでしょう。

シンプル重視の方へのおすすめとして、PenCakeか純正アプリかで迷いました。

キャラクター

設定や資料を整理するなら:Notion

Notion

iPhone・iPad / Android / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途設定・資料・プロットの整理
対応OSiPhone / iPad / Android / Windows / Mac / Web
スマホで縦書き×
使用料金無料 / プラス:月額10ドル(年払い)
運営Notion Labs, Inc.

向いている人

本編の執筆はしなくて良いが、設定・資料・プロットを整理したい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ 自由度が非常に高く設定・資料・プロットには柔軟に対応できる
  • 🙅‍♂️ ブロックエディタのため、本編の執筆には向いていない
  • 🙅‍♂️ 高機能すぎて慣れるまでに時間がかかる

使ってみた感想

Notionは、仕事で課金して、毎日使っているお気に入りのツールです。

設定・資料・プロットを整理するだけであれば、かなり良いツールだと思います。しかし、Notionはブロックエディタなので、執筆もしたいのであれば、明確に向いていないと感じます。

書籍が出るくらい高機能なので、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

長編小説を本格的に管理するなら:Scrivener

Scrivener

iPhone・iPad / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途長編原稿・構成・資料の本格的な管理
対応OSiPhone / iPad / Windows / Mac
スマホで縦書き×
使用料金PC版:59.99ドル / iOS版:23.99ドル(OSごとに購入)
運営Literature & Latte Ltd.

向いている人

長編小説を本格的に管理したい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ 長編を章・シーン単位で管理し、構成を簡単に入れ替えられる
  • 🙆‍♂️ 原稿・プロット・設定・参考資料を1つのプロジェクトにまとめられる
  • 🙅‍♂️ 機能が多く、操作に慣れるまで時間がかかる
  • 🙅‍♂️ Android版には対応していない

使ってみた感想

プロの作家でも使っている方もいるツールです。

長編小説を本格的に管理したい人に向いていますが、Notion以上に使い方に慣れるまでに時間がかかると思います。

気軽に書いてみよう!という方向けのツールではありません。

公募原稿を重視するなら:Microsoft Word

Microsoft Word

iPhone・iPad / Android / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途公募原稿の作成・提出前の書式調整
対応OSiPhone / iPad / Android / Windows / Mac / Web
スマホで縦書き
使用料金基本無料 / Microsoft 365 Personal:月額2,130円・年額21,300円
運営Microsoft Corporation

向いている人

公募原稿の作成をしたい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ 細かい文字組みや段組みができる
  • 🙅‍♂️ 課金する場合、他のツールと比べて料金が高い
  • 🙅‍♂️ プロットや設定管理には向かない

使ってみた感想

Microsoftが運営しているだけあって、UIや機能は洗練されていると感じました。

公募の原稿は、Word指定のものも多いので、PCで書く&スマホでも確認やちょっとした修正をしたい方なんかには、すごく良いと思います。

Web小説メインの方には、あまり向いていないかもしれません。

小説に特化した縦書き執筆なら:TATEditor

TATEditor

iPhone・iPad / Android / 公式サイト

基本情報

おすすめ用途縦書きでの執筆・縦書きPDFの出力
対応OSiPhone / iPad / Android / Windows / Mac / Web
スマホで縦書き
使用料金無料
運営Ryo Nonaka(個人)

向いている人

無料で縦書き執筆がしたい人に向いています。

良い点・気になる点

  • 🙆‍♂️ 縦書きが可能
  • 🙆‍♂️ 無料で使える
  • 🙅‍♂️ プロットや設定管理には向かない

使ってみた感想

縦書きがしたい・無料のツールが良い・プロットや設定は不要、といった方にはマッチしてると思います。

小説特化のサービスなので、下記の機能も便利だなと感じました。

  • 自動で字下げ
  • 縦中横の設定
  • ルビ・点々・ダッシュのワンクリック入力
  • などなど

やはり、小説特化のアプリは、細かい点が便利で、この差は大きいと感じました。

キャラクター

小説を書くアプリの選び方・注意点

小説を書くアプリを選ぶ際のポイントを紹介します。

PCでも使えるか

集中して執筆する際は、PCの方が便利だと感じる方も多いのではないでしょうか。

スマホアプリだけでなく、PCでも使用できるかは、チェックしておきたいポイントです。

開発が活発・止まっていないか?

個人開発で運営されているサービスも多いです。

開発が止まっている場合、メンテナンスもされておらず、セキュリティ的なリスクがある場合もあります。大事なデータを預けられるか?大丈夫か?はチェックしましょう。

どこにデータが保存されるのか?(同期はできるか?)

そのデバイスにのみデータが保存される仕様のアプリも多いです。

その場合、複数デバイスでの使用はできませんし、そのスマホがなくなったり、壊れたりすれば、データが失われてしまいます。それでも問題ないかは、よく検討しましょう。

執筆だけかプロットや設定もまとめられるか

ツールの乗り換えは、面倒なので、後々のことも考えて、検討すると良いです。

今は執筆だけで良いと思っても、後々プロットや設定もまとめたいと思うかもしれません。その点も考慮して選ぶと、後悔や余計な手間がなくなります。

【スマホアプリ近日リリース】デザイン・開発会社が本気で作った小説執筆ツール『CWstudio』

こんな機能を揃えています!

  • 本編の執筆
  • 資料作成
  • 人物設定
  • プロット
  • 画面分割
  • 縦書き
  • ショートカット
  • 簡単入力
  • AI機能
  • 検索・置換
  • エクスポート
  • 自動保存
  • オフライン
  • 複数デバイス
  • ダークモード
  • 2段階認証

とにかく圧倒的に使いやすいツールを目指して、今後も開発を進めていきます。詳しい内容は、CWstudioの公式サイトをご覧ください。

\ 14日間無料で試せます /

無料期間に解約すれば
料金は一切かかりません!!