同期できない場合の対処方法
アプリに「同期サーバーに接続できません」と表示される場合や、画面上部に「同期停止中」と表示される場合の、原因と対処方法を紹介します。
この症状について
CWstudioは、執筆データをお客様のパソコンとクラウドの両方に保存します(詳しくはデータの保存と同期をご覧ください)。このクラウドとの同期通信が、お使いの環境によって遮断されてしまうことがあります。
代表的な原因は次のとおりです。
- セキュリティソフトのHTTPS検査機能(「SSL検査」「Webスキャン」などの名称の、暗号化通信を検査する機能)
- ご利用のネットワークに設置されたプロキシやファイアウォール
- 一部のルーターのセキュリティ機能やVPNソフト
これらの機能・環境によって同期の通信が途中で止められてしまうと、アプリは一定時間待ってからこの表示を出します。
対処方法
セキュリティソフトの設定を変更する
お使いのセキュリティソフトのHTTPS検査(SSL検査)の対象から、CWstudioの同期用の接続先を除外してください。除外に追加するドメインは次の1つです。
cb.jp.cwstudio.app
設定場所はソフトによって異なりますが、「Web保護」「HTTPSスキャン」「SSL/TLS検査」などの設定内に、除外リスト(除外URL・除外ドメイン)を追加する項目があります。詳しくはお使いのセキュリティソフトのマニュアルをご確認ください。
設定後、アプリの「再試行」を押すか、アプリを再起動してください。
別のインターネット回線に接続する
CWstudioでは「そのパソコンで初めてログインするとき」に必ず同期が必要になります。この最初の同期さえ済んでいれば、以降は同期ができない環境でも執筆を続けられます(執筆内容はお客様のパソコンに保存され、消えることはありません)。
そのため、スマートフォンのテザリングや自宅のWi-Fiなど、別のインターネット回線に一時的に接続して、最初のログインと同期だけを済ませてください。その後は元のネットワークに戻って構いません。クラウドへの保存は、同期できる回線に接続したタイミングで自動的に行われます。
解決しない場合
上記を試しても解決しない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。その際、お使いのセキュリティソフト名とご利用のネットワーク環境をあわせてお知らせいただくと、調査がスムーズです。